東急プラザ銀座6Fに2021年7月16日に開業した「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」にてヘキサゴンジャパンはプロジェクション設計を担当いたしました。 

■施設名
ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO

■使用機材
・プロジェクター
 パナソニック社製:「PT-RCQ10J15,000lm×1台・「PT-RZ870J8,800lm×21台・
             「
PT-RZ690J6,200lm×19台・「NTN91000」「NTN910011,000lm×9

  LG社製      :「HF85LSR1,500lm×4

・レンズ
 パナソニック社製:「ET-DLE020」×28台・「ET-DLE060」×7台・「ET-DLE035」×3台・
          「ET-DLE150」×2台・「ET-DLE250」×1

PCワークステーション(スタートエリア・アントビューゾーン)
 DELL社製   :「Precision」×2
 ※「Precision」:NVIDIA社ハイスペックグラフィックボード「RTX4000」×2枚を搭載

 

■ポイント
・狭い空間内でのプロジェクションエリア毎の設置可能箇所に合わせた設置距離ならびに設置角度のシミュレーション
・湾曲壁面での複数台のプロジェクターを用いた映像ブレンディング(スタートエリアでは6台の映像をブレンディング)
・パナソニック社の最新型超短焦点レンズ「ET-DLE020」を多数使用
     

ZUKAN MUSEUM GINZAについて】

ZUKAN MUSEUM GINZA」は、デジタルとリアルが融合した空間をめぐりながら、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちに出会い、その息吹を感じ、さらにほかの生き物との出会いに歩みを進める、そんな世界に没入できる新感覚の体験型施設です。

施設の中では 24 時間という時間の経過や天候の変動など、リアルな地球上における環境の変化を表現できるように設計されており、空間や時間の経過と共にリアルな地球の自然を体感することができます。

来館者は生き物を検知・記録するためのナビゲーターアイテム「記録の石」を手に館内をめぐり、生き物に近づいて記録すると、その名前の生き物の由来や行動の由来などを「記録の石」が教えてくれます。

  

54台のプロジェクターを使用した映像演出をはじめとし、150台のスピーカーで構成した立体音響や2,000種類を超える音色による音響演出、24時間(1)24分で再現したLED照明や虹や滝など映像を補完する照明演出、DMX信号で制御した昆虫が飛び去る際の風の演出など複合的な演出により構築された没入型のミュージアムとなっています。

   
■場所
104-0061 東京都中央区銀座5丁目21 東急プラザ銀座 6F

   

■開業日
2021716()

■営業時間
11:0020:00

■主催
ずかんミュージアム有限責任事業組合
(佐々木ホールディングス株式会社、株式会社小学館、株式会社エイド・ディーシーシー、
株式会社ドリル、株式会社電通、株式会社サニーサイドアップ、株式会社朝日新聞社)

■システム設計
株式会社エイド・ディーシーシー

■音響設計
株式会社インビジ

■照明設計
株式会社六工房

■プロジェクション設計
ヘキサゴンジャパン株式会社